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2018(Mon) 23:13

『二十日鼠と人間』大千穐楽@森ノ宮ピロティホール

Live & Stage_V6

『二十日鼠と人間』の大千穐楽に大阪まで行って参りました!
ご縁に本当に感謝です☆

前日の坂本さんミュージカル@東京、そしてこの日の健ちゃん舞台@大阪、、、
近年稀に見るハードな連続観劇で、しかも、ストーリーやテンション的には正反対のこの2つだけど、生でお芝居を観る楽しさという意味では共通していて。
うん!観に行って良かった!!

久しぶりに体調万全で臨めて、我ながら五感フル稼働させながら集中して観ていたなぁと^^;。
心地好い疲労感に包まれておりますわ。←観ていただけなのに(苦笑)

行く先々で貴重なお時間割いて顔を見にきてくれるお友達、笑顔で迎えてくれる方々、そして何より、いつも楽しいを共有してくれるお友達に感謝感謝☆
来月のお楽しみまでがんばりまーーーーーーす!

と言ってたら、、、
剛ちゃん舞台キターーーーーーー。
大阪もあるぅぅぅぅ。ぉっしゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー。


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『二十日鼠と人間』
原作を読了した時には「なぜ?どうして…?」としか思えなかったあの結末。
グローブ座で健ちゃん演じるジョージに物語の世界に連れていってもらってからもずーーーーっと頭の中に引っかかっていて。
少しずつ、本当に少しずつ私の中で消化して、ようやく受け止められるようになってきたかなぁというタイミングでの再観劇。
しかも、グローブ座では見切れてしまっていた部分をちゃんと観ることができたのもありがたい。

レニーと共存関係にあるジョージは、なぜ自分の手でレニーを始末する決断をしたのか…。
考えれば考えるほどに私の中にはいろんな考えが浮かんでは消えていきます。

素直に考えると。

自分の愛犬を他人によって始末されてしまったキャンディの言葉「自分で殺してやるべきだった」がキーワードであることは間違いなくて。
他人に殺られるくらいなら自分が…という思いで引き金を引いたのも間違いなくて。

でもそこに。
共に生きてきたレニーがいなくなったら自分はどうなるのか?
自分はどうなってしまうのか?
という思いはなかったのかな?と。

自分たちが描いていたモノは夢のまた夢で。現実のモノではなくて。
レニーに語り聞かせているその時だけ、形づくられる夢で。

レニーがいなくなる=その夢も消える=現実(自分の置かれている境遇や厳しさ)を思い知る

ラストに向かうまでのジョージの涙は、それが故の涙だったのだろうな、、、と。

でも千穐楽を観ていた時、周りがすすり泣く中、私、まったく泣けなかったんですよね…(皆さんのご挨拶にはうるうるしたけど)。
というもの、あの日は↑とはまったく違う考えが思い浮かんでいたから。。
(自分の記録としてだけ残しておこう…)

あの農場に来て出会ったキャンディやスリムと打ち解けているような様子を見ていたら、もしかしたらジョージの心にどこかに「レニーがいなくなっても、自分には新しい仲間(相棒)がいる…夢の実現に手を貸してくれる仲間が…。」という気持ちが芽生えていたのでは?なんて考えも浮かんできて。

もちろん、レニーを殺すことに抵抗も悲しさもあったけど、でも自分の夢を現実に近づけるにはこれしか…!という思いがはたらいてはいなかったのかな?とか…。
あんなに純粋に、一途に、ジョージを頼ってくれる人はレニーしかいないのに…。

ただ、ジョージの涙があまりにもキレイすぎるから、これは私の考えが飛躍しすぎていると思われますがww

私にとっては深読み(邪推)しながら観劇してしまうような作品だったのだけど。
でも、そんな深読みしてしまう時間も楽しかった…。
ジョージもだけどスリムも最後のご挨拶の時にはまったく声が出なくなってしまってましたね…^^;。
ありがとう。
ありがとうござました。



テーマ: V6
ジャンル: アイドル・芸能

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