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2017(Mon) 23:38

『すべての四月のために』@ロームシアター京都サウスホール

Live & Stage_V6

森田剛さん主演の舞台『すべての四月のために』京都公演が先週金曜日から開幕。
剛ちゃんが…剛ちゃんが……

京都にやってくる。
京都の板の上に立つ。

この公演が発表になったとき、
「大阪公演があったらいいなぁ」と切に願った。前回は東京だけだったからね。
そして、公演日程を見て、心底驚いた。
大阪でも神戸でもなく、日程に組み込まれていたのが「京都」だったから。

まさか、こんなに近くで(家から劇場までの物理的距離のコト)剛ちゃんの演技が観られる日が来ようとは……。
今回はバスで行ったけど、自転車でも30分程で行けちゃうからね!


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ロームシアター京都というと、京都人でも一瞬???となったりするほどまだ新しい会場で、どちらかというと「京都会館」と言った方が馴染みがあるかもしれません。
ただ!ただ!!
元の京都会館とは全くちがーーーーーーーーう!!!

京都会館といえば、、、1階席の他は10列程の2階席がある、そして何と言っても「後ろから1列、2列、、、と席番がふってある」という強烈な特徴を備えた古ーーーい会館でした…。後ろからて、、、ねぇ。

生まれ変わった「ロームシアター京都」には、4階席まであるメインホールと(今年お館様ことレキシさんのライブで初潜入。3階席でもめっちゃ見やすかった記憶)、今回森田さんが演るサウスホールがございまして。
現在ロームシアターでは『すべての四月のために』とともに、中村芝翫さんご一家の襲名披露を兼ねた「吉例顔見世興行」も行われております。
いやぁーーーー何気に盛り上がってるじゃないの!!!!笑

記念すべきサウスホール初潜入の作品が、この『すべての四月のために』だったことに本当に本当に感謝です☆

今回は、一般発売の日にチケット販売窓口に並んでgetした12/10と、お友達がFCで当ててくれた12/11の2公演を観劇。
せっかくの京都なんだから、、、いつでも、何度でも、毎日劇場に駆けつけたい気分ではありましたが、、、
そこは師走、さすがに仕事休んでばかりもいられないし、なにより懐が寒すぎて…(苦笑)、2公演に集中!!
1階席真ん中付近からと、2階席からと、違う角度から観られたことも今後の参考になるかな、と。
サウスホールはキャパ700程と聞いていたけど、そんなにある?すんごく舞台近いけど?
とっても見やすかった!!
確かに2階席は手すりがジャマだけど!!
だからこれからも京都で演って!!

えっと。このままだと劇場の感想だけで終わってしまいそうなので、舞台の感想もチラリと(笑)。
自分的覚書ですから。

時代背景とお国の問題と、今を生きる私たちが想像する"その時代"はとても苦しく、とても悲しい生活をイメージしてしまうのだけど。
そんな時でも人間は、日々みんな力強く、笑って生きていくことを模索し、明るい未来を求めていたのだなぁと。
生きることに貪欲に、自分の欲望に貪欲に、今よりももっともっと自分の気持ちに素直に。

ところどころ新喜劇並みの全員による"コケ"もありつつ(笑)、題材に似つかわしくないほど(誉めてます)笑いが散りばめられた演出でしたね。
そんなに笑かさんでもいいんちゃう?と思った部分もあったけど、だからこそ、2幕の悲しい現実がより胸に迫ってきて、、、泣きました(涙)。
いろんな悲しい現実を受け止め、乗り越え、一人きりになっても「幸福だった」と笑うお母さんの笑顔に、、、泣かされました(涙)。

森田さん演じる萬石さんは、そこにいるんだけど存在感がとても薄く。
主役としてのオーラは完全に消されているんだけど、森田さん自身の存在感はハンパなく。
と森田さんに関しては何とも相反する感想を抱きながら観ておりましたよ。

あとは単純に春ちゃんが好き。
前を向き、若いからこその熱い想いで突き進んで行った、春ちゃんのあまりにも潔い最期が悲しい。

好きか嫌いか問われたら、好きにはなれないタイプのキャラクターもいたけれど。
それでもみんな必死に生きていて、愛しい登場人物ばかりでした。

さて、京都公演の後は北九州公演。
大千穐楽の幕が降りるその瞬間まで、出演者、関係者、観劇される皆さんの明日が幸福でありますように……☆





テーマ: V6
ジャンル: アイドル・芸能

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