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2016(Mon) 20:52

レポという名の覚書@『MURDER for Two』大阪公演

Live & Stage_V6

私のMURDER weekもあっという間に終わってしまって、早くもロスってます…。

断片的にいろんな曲やいろんな場面が頭をぐるぐる、その度にぐふぐふしてるんですけど。いかんせん、記憶力が残念なことになってましてね……。
なので、ストーリーには触れずに、感じたことだけとっとと書き残しておこうと思います。
ネタバレほぼナシですが、真っさらな状態で観たい方は、ココで回れ右!でお願いします。

あと、完全に私の独断と偏見ですから。
あしからずm(_ _)m

写真は、パンフとグッズのけんばん付箋。
初日に並んだので、他にTシャツとクリアファイルとハンドタオルの、全種類購入することができました。
が、楽公演の時もかなり早くからグッズ列できてたし、開場時間に入場してみればパンフ以外完売になってましたね…。
途中から購入個数制限ついたみたいだけど、今回もやっぱりかぁ…って感じです。
東京ではきっと何かしらの改善があるとは思いますが。
あ、パンフはちょっと小さ目サイズ(B5ぐらい?)です。


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*ピアノ
ますは何よりお2人のピアノ演奏について。
全曲弾き語りということだったので、その演奏にも注目しておりました。
お2人とも「初心者」だと言ってましたけど、アレ、初心者に弾きこなせるレベルなんですかね?しかも弾きながらお芝居ですよ?どうなの?
ピアノ経験のない私は(エレクトーンは習ってたけど)単純にすごーーーーい、と感心するばかりなんですが。
「実は裏で誰かが弾いてました!」って言われても「やっぱりそうだよねー。」と納得してしまいそうな素晴らしい演奏でしたよ。
※最上級の褒め言葉です^^。

*一人何役!?
2人で代わる代わるピアノを演奏しながらの一人何役もの演技。
観ているこちらもアタマ混乱するかな~とは思ったりもしたけど全然そんなことはなく。「次は誰が出てくるの~?」とワクワクしちゃうほど。特に坂本さんは一人で9役を演じ分けていてお見事でした!何度か観るともっと掘り下げて観れるのだろうけど。
ステージ上にずっと居続けながら、、、ですから、緻密に計算されてはめ込まれたパーツが一つでも狂ったらとんでもないことになるのだろうな。
とはいえ、初日からちょいちょいアドリブっぽい部分をお互いにぶっ込んでは「素」に戻る2人の顔も素敵でした^^。
「あえて稽古では余白を残した」部分がちょっとした遊び心につながってるのだとしたら、回を重ねるにつれてこの辺りはどんどんパワーアップしていくと思われますね(笑)。
ニュートラルな雰囲気の松尾さんと、塗り絵を角からキッチリと塗りつぶしたいタイプの坂本さんだけど、今回の役柄的には反対のキャラを演じていて、そんなところも見どころかと。

*松尾さん
ナレーションのお仕事もいっぱいされてますけど、ホントにお声がいいの。台詞ももちろんだけど、歌声もね。うっとりでした。
パンフの中で坂本さんが「松尾さんが役に入り込んでいくというより、役が松尾さんに寄ってくる」と言ってましたけど、ホントにそう。役なのか松尾さんそのものなのかの区別がいい意味で全く感じられませんでした。

*坂本さん
出てきた瞬間は「うぉ…。カッコイイぞ。」でした。
そこから、可愛い、チャーミング、セクシー、最後は「誰やねん…」と思わず突っ込まずにはいられなかったり(笑)…コロコロと表情を変えて、声色も変えて、立ち姿や動きも変えて。
ぐるっと回って最後にはまた「はぁ…やっぱカッコイイわ…」。
今まで見たこともないような坂本昌行は、改めて、とっても魅力的な人だなぁ、と。
お芝居もピアノも、、、今回も予想の何倍も上、それもかなり斜め上からのモノを見せつけられました。ホント一体ナニモノなのあの人…。

ピアノを弾く時に髪の毛が落ちてきちゃうのが気になるのか、それとも次の役への準備なのか、時折サイドと前髪をなでつけるしぐさ(掻き上げるのではなくなでつけると言った感じ)をしてるんだけど、それがカッコよくて自然でね。アレ、そういう動きなのかなぁ。
登場シーンはオールバックっぽい髪型だったのが、物語が進むにつれて、バサッと乱れていく様も絵になるなぁ、と。←はいはい、ホレてますから

*客席
初日からめっちゃノリが良かったです。大阪だから?
でもこのミュージカル、客席もノッて楽しんじゃった方が絶対に楽しい!
"オフブロードウェイ"ならではのノリを、一人でも多くの方に楽しんでほしいな~と思います。

*オフブロードウェイ
ブロードウェイミュージカルとオフブロードウェイ。
どちらもロングランを続けようと思うと、役者、作品、演出、音楽…の全てにおいてパワーが必要なんだと思います。
今回の『MURDER for Two』はオフブロードウェイ版を演出された方が日本版も演出してくださってるそうで、初日のカーテンコールで坂本さんが演出家さんをステージに呼び込んで紹介してくれました。
アメリカと日本の笑いの違いもあるので、きっとそのまま持ってくるのは難しいと思うのだけど、ちゃんと日本で受けるように演出してくださったのだろうなぁ(当たり前か)。そして、松尾さんと坂本さんの性格やキャラクターを把握した上で、キチッと演出してくださったからこそ、この作品の面白さにつながっているのだろうと感じました。
ミュージカル苦手~ってお友達も「これなら大丈夫!楽しかった!!」って言ってたので(笑)、ミュージカル苦手って人にもオススメ^^。

オフブロードウェイの作品なので、ピロティホールという会場はちょっと広めだったなかぁとは思いますが(そういう意味でも東京は世田谷が選ばれたのかも)、また一つ、素晴らしい作品に出会うことができました!
本当にありがとう!!
東京公演の最後の幕が下りるまで、喉にもカラダにも気をつけて、存分に出演者のお2人も楽しんでいただきたいな~と陰ながら応援しております。

ヒロシさんに負けず劣らず、いい役に出会えたと思うよ^^。

再演、待ってます!!!



テーマ: V6
ジャンル: アイドル・芸能

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