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2014(Mon) 23:26

『炎立つ』@兵庫公演千秋楽

Live & Stage_V6

今日も西宮までイエヒラな健ちゃんに会いに行ってきました。

私の観劇はこれにて終了。
ということで、せっかくですから、私なりに感じたコトを残しておこうと思います。
表面をさら~っとなぞった程度で何が解る!?とお叱りを受けそうな感じではありますが^^;。
あくまで、私が感じたまま、現時点での感じたまま…ですので、そこのトコロはご容赦くださいませ。。

健ちゃんの新たな魅力発見。
そして、歌舞伎役者さんであるラブ之助さんの演技を観れたのは貴重な機会でございました!
本日兵庫ラストということで、ラブ之助さんからは「岩手でお待ちしています!」とご挨拶がありましたけども、残念ながら(苦笑)行けませんので、岩手公演のご成功をお祈りしつつ気持ちを送っておこうと思っておりまする。
最後の最後まで、ケガなく無事に魂の炎を燃やしてきてくださいませ^^。


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今回私は原作第四巻のみを読んで観劇に臨んだワケですが。
正直、原作に触れたのが良かったのか悪かったのか…自分でも分からなくなってます。。

読んでなかったら、、、きっと話の展開についていけなかったと思うので(一緒に観たお友達は「(展開に)ついて行けた。分かった。」って言ってたけど)、活字で予め読んでいた原作が、途中私の頭を随分と埋めてくれていたのは間違いなく…。
特に、「静」のキヨヒラの心の内、「動」のイエヒラの心の内、母ユウのキヨヒラへの想い、イエヒラへの想い、ヨシイエの思惑……
なぜ今こんな行動(暴挙)に出るのか、なぜ今こんな言葉を口にするのか……
等々を理解するのには、随分と原作が役に立ってくれました^^;。

逆に、読んでいたがために、、、随分と駆け足で、少々ぶつ切りに感じてしまった部分があったのも事実。。
休憩20分を含む2時間半(実質2時間ちょっと)の中に凝縮しなくてはいけないので仕方がないとは思うんだけど、原作読んでなかったら、気にならなかったのかもな~と。
「原作と舞台は別物。」
そう私に忠告してくださった方の言葉が何となく分かったような気がしてます。
色んな部分で、色んな意味で、切り離して考える、、、いや、切り離して「感じ」なければいけなかったな…と。

スンマセン、全体的に感じたことはそんな感じ。
2時間ちょいで完結させるのは、もったいない題材というか内容だったものでね。

キャストのみなさんについても少しだけ。

ラブ之助さんのお芝居は、歌舞伎もドラマもこれまで観たことがなくて(スンマセン)、今回が本当にお初だったんですけど。
発声にしても所作(姿勢や歩き方を含む)にしても時代物にぴったりはまるんですね~。現代物の舞台だとどんな感じなんだろ~。

健ちゃんは、とっても真っすぐなイエヒラそのものだったなぁ。
真っ直ぐで純粋で、信じやすくて、、、裏切られたと思うと途端に「悪」へと転がり堕ちていく。人に翻弄されたまま。
自分に有利な予言を聞いた時のパッと嬉しそうな表情とか見ると、その真っすぐさが「悪」へと向かわせてしまったのかな。母の愛をもっと違う形で感じとれていたら、その真っすぐさは違う方向に向いていただろうな、と。
だから、言葉にせずに生きてきたけど、きっとずっと心の奥底に抱えていたであろう「俺はなぜ生まれた…」が、すごく悲しく胸に突き刺さってきたんだよね。。

この前「健ちゃんであって健ちゃんに非ず」と書きましたが、発声方法も変えてたし、現代劇とは歩き方や姿勢もまったく違った。何より、「可愛さ」を封印した「悪」の表情がハンパなくカッコ良かったし似合ってた。身軽だし動けるし、パッと見と違ってガタイもイイし、「悪」役、いいよ!カラダ的には相当ハードそうだったけど。。

お芝居も演奏も、ものすごい少数精鋭でこなされていたのが驚きでした。
特にコロスの4人さんは、、、スゴイとしか言いようがない。。
歌い、踊り、舞い……。さまざまな場面をこの4人で表現されてて。
あと、健ちゃんも絶賛していた新妻さんの歌声ね。(坂本さんと共演してた時の印象があんまり残ってなくて申し訳ない^^;)
生演奏されてたバイオリンにも鳥肌が。。

っと、、、
まとまりもなにもなくなってきたので、このあたりで強制終了しとこ^^;。
原作(の一部)を読んで、お芝居観て。
改めて、原作を通しで読んでみたくなりました^^。


テーマ: V6
ジャンル: アイドル・芸能

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