05

January February March April May June July August September October November December
2014(Tue) 21:14

いざ!富士山へ!!

TravelDialy

ここ数年来、お友達と言い続けていた「富士登山」。
登れる時期が限られてるのもあって、なかなか実現しなかったんだけど、、、
今年、ようやく実行に移すことができました!

途中、写真撮ってる余裕なんてまったくなかったけど、、、
御来光拝めたことはもちろん、一緒にチャレンジしたお友達ともども、途中リタイアせずに無事に行って帰ってこれたことが何より嬉しい^^。
8月1日から2泊3日の富士アタックに参加した自分的記録。

-----------------------------------

8月1日深夜
夜行バスにて京都を出発。
岡山、姫路、大阪から出発の約20名のグループでした。
このバスの中からね、自由な外国人集団に悩まされることに^^;。最初から最後まで呆れるぐらいに自由なんだから。。。

8月2日午前11時頃
富士山五合目富士スバルライン 吉田口ルートから登山開始。
専属ガイドさん付きのツアーだったので、体力も準備も不足している私たちはずーっとガイドさんの後ろ(ファーストクラスと呼ぶそうです^^;)をキープ。
初めてだから自分たちのペースで登りたいと考えがちだけど、そんなこと言ってたら、きっと登れなかったと思うな~。
呼吸法から足の運びまで、強制的にペースを作ってくれたガイドのナガノさん(小柄な可愛らしい女性^^。目印のペンラは紫!)には感謝感謝☆

富士山のイメージといえば、、、やっぱり雪化粧をしたあの印象なんだけど、実際は活火山ですから。
六合目を過ぎたあたりぐらいから緑なんてまーったくありません。(高山植物らしきモノがチラホラあるだけ)
ゴロゴロと岩(溶岩?)が転がってる砂地と岩場をひたすら、ただひたすらに歩き、登り、、、
開始1時間程度ですでに気持ちが折れそうになってました^^;。
以前登ったことのあるお友達は「何で登ってるんやろ?」と後悔に襲われたそうですけど、、、
かなり早い段階から「ムリかも^^;」て思いが頭の大半を占めてる自分って「何でこんなにヘタレなんやろ。。」と思いながら登ってたなぁ(苦笑)。
でもね、一緒のお友達も頭のどっかに頭痛(高山病)の種を抱えながら必死で登ってたし、10歳ぐらいの女の子も頑張ってパパと一緒に登ってたし、「私もガンバロ~」って思えたのも事実。
やっぱり去年一人参加しなくて良かったわ~。一人だったらきっとリタイアしてたと思う。。

登り始めた頃はよく晴れてて暑いぐらいだったんだけど、さすがに標高3000mともなると風が吹くと寒くて^^;。おまけに、しんどくなってくる七合目を過ぎたあたりで雨に降られ、、、。レインウェアを装着したものの、一気にそこで体温を奪われてしまった私は、唇の色がなかったそうです^^;。低体温症??
八合目付近で飲んだ1杯のコーヒー(紙コップに入れられただけのコーヒー400円)のおかげでちょっと生き返りました(笑)。

ゴツゴツの岩場を這うように登って、、、その日の宿、本八合目の「胸突上江戸」さんに到着したのは17時ごろ。
ココまで着いてもまだまだ寒くて。ダウンを着たまま夕飯のハンバーグカレーをいただいても温まらず。ココアだの甘酒だの飲んで体を温め、ダウン着たまま靴下2枚重ねで寝袋にくるまって寝たら、、、途中で暑くて寝られなくなったという…^^;。ははは、復活☆
2枚目の写真は、胸突上江戸さんの前からみた山中湖。

っと、さらっと書きましたが。
何度もココロが折れそうになり(いや、折れてたな/笑。目標物が見えても、全然辿りつかないから、しまいには「あとどれくらい…」なんて思いもどっかに飛んでた)、、、ズタボロという言葉がピッタリな様相になってた私たち。山小屋の人たちにはね「ガイドさんはカワイイけど、お客さんはボロボロやん。」て苦笑いされるほど^^;。
ひどーーーーい。そんなん、しゃーないやん!!

8月3日0時
1時起床、1時半出発の予定だったのだけど。
↑の状態で20時ごろから寝てた私は、0時まで布団に入ってるのが限界で。先に出発する班の起床に合わせて起きて、のんびりしてました。
ら、ガイドさんが起きてきて、、、「御来光渋滞がかなりひどいので、出発時間を早めます!」と。
早起きしてて良かった~^^;。て、0時ですから、山小屋から見える住宅街には、まだまだ明かりがいっぱい灯ってましたよ^^;。

どうせなら山頂で御来光を拝みたい!というのは誰しも同じ。夕方から山頂を目指している人、夜中から目指している人で登山道は大渋滞。ヘッドランプの明かりがずら~っと。
でもねぇ、渋滞してるから適当なタイミングで休憩なんてとれないまま、本八合目から山頂まで約2時間(渋滞がなければ90分程度で登れるらしい)。
めーーーっちゃしんどかった。ホントーーにしんどかった。
九合目の鳥居が見えても、山頂の鳥居が見えても「おっし!もう少し!」って気には全然なれなくて。
「しんどい。もぉアカン。」て思うのに、足を止めることもなく、前に進む私たち。。アレ、なんなんやろね?
めっちゃしんどいんだけど、「せっかくココまで来たんだから。引き返したくない!」
そんな気持ちが無意識にムクムクと沸いてたんだろうな。
意地ですね、意地。気合というより意地ですよ!




午前3時15分 登頂成功!!
4時50分頃 見事な御来光を山頂で拝めることができました~☆
スマホのカメラで、私の腕ではこれが限界ですが、、、太陽が昇る様子をどーぞ^^。

ホントはねぇ、山頂でもっとのんびりしたかったんだけど、、、登ってきたということは下りなければならず。
渋滞するほどたくさんの人が登ってる(山頂で御来光待ちしながら寝てる人も山盛り)ということは、その大多数が下山道を下りていくわけで。
午前5時には下山開始(早っ^^;)。
缶のコンポタ飲んで、トイレ行って、御来光見ただけで下りることに~。

「脚が死んで(動かなくなるという意味ね)しまう前に、頑張って下りてください!」と言われたので、頑張りました!
下りは足にかなりの負担がかかるからね、お友達も足の痛みに耐えながら頑張りました!!
八合目から五合目まで約2時間半で下りてきたかなぁ。登りは落ちこぼれ気味な私たちだったけど、下りはグループで3番目に到着!
レンタルしてた登山用品の返却時間もあったしね(苦笑)、うん、ホントよく頑張ったわぁ~私たち^^。

ということで、五合目での記念写真。
実は、、、登る前に撮っておいたんだよねー。
下りてきてからだとドロドロボロボロだと思ったからね(爆)。

お疲れさまでした!
超過酷な富士登山、ご一緒してくれて本当にありがとう!
おかげさまで、数年来の目標をようやく達成することができました!!

本来なら、もっとちゃんとトレーニングして、気力体力ともに充分にしてから登山に臨むべきなんでしょうけど。
どんだけ登山経験者のブログや体験記を読んだところで、自分でチャレンジしてみないと、その大変さは分からない。。
考えたところで、準備万端整えたところで、その日の体調でリタイアせざるを得ないかもしれない。
チャレンジしてみなきゃ分からないってことなんですよね。
なので、今回無事に登頂した私たちの感想は「勢いって大事!」でした(笑)。

ただ、、、富士山は日本一の山ですから。日本一を舐めたらあきまへん。
なんぼ体力に自信がある人だって、ケガはもちろんのこと、高山病の危険だってある(命に係わることもあるのよね)から、できる限りの準備は必要かと思います。

私の場合、装備だけはレンタルだけど揃えました。
水分もこまめに補給したし、ガイドさんの指示にはちゃんと従うようにしました。
だって、、、登頂できなかったら、残念なのは自分やもんね。
あんだけアカンて言われてるのに、ジーンズにスニーカーで登る人、けっこう居てるのね^^;。

「もう一度登りたいか?」と聞かれたら、、、
今の答えは「二度と登りたくない!ではない。」という答えになるかな^^;。
一度経験したから、二度目はも少し気分的に楽かもしれないし。。←そんな甘いモンじゃないか^^;。

「疲れた」なんてひと言では言い表せないほどしんどかったけど、、、
私にもできる!って分かったし、、、
うん!行って良かったです!!

あ、このガーナチョコ。
登りの六合目でLOTTEの方々からいただいたモノ。
名付けて「山ガーナ」(笑)。
富士山を楽しく登るためのアプリ情報なんかもあったんですけどね。すんません、アプリダウンロードして見てる余裕はありませんでしたー。
でもガーナチョコ、嬉し^^。


テーマ: 日々のつぶやき
ジャンル: 日記

Edit Comments(2)