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2014(Tue) 16:21

幸人くんの冒険。

Live & Stage_V6

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』大千秋楽。
関係者のみなさん、観劇されたみなさん、お疲れさまでした。
観た誰もが愕然となるような剛ちゃんの激ヤセっぷりに心配になったりもしたけれど、とにかく無事に幕が降りて、、、よかったな、と。
『鉈切り丸』のように動きが激しいお芝居じゃないのに痩せてっちゃうから余計にね。

ま、こちらサイドが勝手に心配してるだけで、剛ちゃんとしては痩せてるなんて意識も特になく、ふつーに、役に入っていっただけ…なのかもしれないけど。
ガチガチに作り込んだ役作りというより、セリフをカラダに叩き込んでいくうちに15歳の幸人が剛ちゃんの中にどんどんと入ってきて、自然とああいう風貌になっていった…というか。。

板の上に立つと、いつもは大きく大きく見える剛ちゃんが、15歳の華奢な少年に見えるのだから、、、役者さんはスゴイね。
いや、ホントに。

お疲れさまでした。
また新たな役者・森田剛をありがとう。

これにて、おしまい。


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26日の初見の後、私のアタマはかなり混乱してました(笑)。
もともと数字が苦手(数学以前に、算数の頃から。なのに今は数字を扱う仕事=経理ですよ。)なので、カーテンコールでたたみかけられる数式の羅列(ピタゴラスの定理は聞いたことあるけども)に、アタマ湧きました(苦笑)。

それとともに、カーテンコールの演出に、アタマというか気持ちがついていかなくて。
なんでこの演出?
マイク片手に歌って踊る(というかリズムにノッて数式を解説する)剛ちゃんを観れたのは嬉しかったけど、ナゼここにこの演出が?
って思ってた。

はい。全然まったく演出の意図等が理解できてませんでしたねー。
今理解できているかどうかは横に置いといて。

鈴木裕美さん演出のお芝居は、健ちゃんと坂本さんで観たぐらいなので、裕美さんぽさとかは分からないけれど、教室風のセットに小道具も椅子や机ってゆーのに『金閣寺』を思い起こされてしまったり…。
少しもやもやした気持ちで帰ってきて、、、翌日27日に再び観劇。

途中で私たちが観ているモノは
「体験したコトを元に幸人くんが物語を書き、それを劇にして、幸人くんの通う学校の生徒さんたちが演じてる劇中劇」なんだ、、、とようやく気づいた。
だから、セットが学校なんだ、、、と。
遅すぎ……^^;。
パンフ読んだら裕美さんの口から「学芸会」という言葉も出てましたがな(笑)。

最初から最後までが「劇中劇」で、あのカーテンコール(の演出)も、劇中のまま、、、。

剛ちゃんが森田剛に戻って私たちの前に現れることは、このお芝居に関してはない。
というワケか。
なるほど。納得。

静岡には行ったコトないけど、静岡と東京の距離感はなんとなく解る。
ATMでお金おろしたり、切符買って新幹線乗ったり、あの分かりにくい(苦笑)東西線の乗り換えも、、、設定を日本に置き換えてくださったおかげで15歳の子どもにとってどれだけ大冒険なコトかも容易に想像できた。
自分が子どもだった頃と重ねたりして…。

ストンと落ちてくるまでに時間がかかった分、落ちてきてからジワジワじわじわとあの世界に浸食されておりまするよ^^;。
私の解釈が合ってるのか間違ってるのかはどうでもよくて。私なりに納得できたことで今回も大満足の観劇となりました。
自分の感覚の鈍さにはゲンナリしてしまうけど、改めて思う。
お芝居ってスゴイなぁ、、、って。

ベージュ、可愛かったな。
生きたワンコが出てくるお芝居も初めて。衝撃。




テーマ: V6
ジャンル: アイドル・芸能

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