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2010(Sat) 17:44

変わらない良さ。

TV

今日はお待ちかねの『FNS』なわけですが。
きっとこの後盛り上がり過ぎてエライことになりそうなんで(苦笑)、『FNS』の感想は明日に回すことにいたします(笑)。

というわけで、まずは『王様のブランチ』で『ミッションV6 SP』を告知する6人の感想でも。

除かれた一部地域の住民ではありますが、第1回目を見させてもらったので(お友達、ありがとー!)、どんな番組なのかは……分かっております。はい、分かっておりますよ。
(何故関西では放送してくれないのか、不思議でしょうかないよ。見たことある?某局の方々…。)

ブランチをとっとと切り取ったら9分ちょいだったんだけど。
動く6人に飢えてるのも手伝って、もう!この9分ちょいだけで、めっちゃ笑った!めっちゃ面白い!見たい!
(なのに、関西ではSPさえも放送される予定は…ない。ちっ。SPは小窓で見るか。)

冬休み、やっぱり実家に強行帰省…しなければ。。

今日は他に中岡クンが出演していた『万葉ラブストーリー冬』の再放送もありました。
このドラマ、見る時の心境によって、全然感じ方が違ってくるな、、、。
何故だか…ちょっと今は……キツかった。。
見終わると、ほっこり温かい気持ちになれましたけど。

実は、『ブランチ』も『万ラブ』も…全部録画して見てました。
朝からこの映画を観に行っていたのです。。
(映画の感想は、後ほどこっそり追記します。)ダラダラとまとまりのない感情を吐き出しました。

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その街のこども 劇場版

HNKで放送されたドラマは見てませんでした。
でも、劇場公開があると知って、しかも京都は若干早めの公開。
早速行ってきました。
(そして今日はその劇場のシネマデーで1000円で鑑賞できる!ご来場記念のエコバッグ付き!)

これ…どこまでがノンフィクションでどこからがフィクション?
実際に震災を経験した森山未來クンと佐藤江梨子ちゃんが綴る物語。
年齢や出身地は実際の2人のまま。震災後にどこにどう移り住んだのか…は違うようだけど。
(実はサトエリちゃんはちょっと苦手だったりするの。なのでりんご狩りも迷ってたの。だけど今回は映画だったから行ってみたの。)

神戸で震災を経験された人とは全然違った観方をしてきた……と思います。
でも、この映画を観て、その当時に感じていたことを……私も吐き出そうと思う。


1995年1月17日。
その時、私はこどもではなかった。
京都で就職し、一度退社して実家(その頃は千葉)に帰り、そして再び京都に戻ってきて(元の会社に復職させてもらった)…震災に遭った。
遭ったといっても、京都の中でも私が住んでいた地域の被害は全然たいしたことなかったので、震災に遭ったといってもいいのだろうか?とも思うけど、実際にあの日、あの時間に、ベッドの中でかなりの揺れを感じたのは確か。

あの日は夜に全体会議が予定されていた。
勤めていた会社の社長(と、その弟)は神戸出身。ご両親が震災に巻き込まれた。連絡がつかない。そんな状況でも会議は途中まで行われた……。
でも、途中で中止になった。。誰もが会議になんて集中できないから。。
(幸いにも社長のご両親はご無事で、でも家が震災で潰れてしまったので、その後しばらく京都に移って来られてました。)

神戸の街が壊滅状態のようになったその時…この社長は動いた。
「神戸で生まれ育ったものとして、神戸のために京都から!」と立ち上がった。
と言えば、聞こえはいいか。。

この物語の中に、

屋根屋さんだった勇治@森山未來クンの父が、屋根修理の値段を10倍にもふっかけて金儲けして東京で裕福な暮らしができた。それは需要と供給のバランスだから悪いことじゃない。
ただ友達や近所からは無視されハミゴにされ、キツかった。

というような話が出てきたんだけど。

私が勤めていた会社は不動産会社で。
震災で家を失った人たちのために、出来るだけ低予算で、新しい家を建てます!
という広告を出し、神戸に仮設の事務所を出し、京都から大工さんを派遣し……実際に家を建てて売った。

値段をふっかけるようなことはしていない。
通常建てていた新築住宅よりも若干グレードは落ちるが、その分コストと工期を削り、もう一度夢のマイホームを。という考えだったと思うのだか……。

広告を見て「ホントにこの値段で建ててくれるんですか?」と半信半疑ながら喜んでくださったお客様もたくさんいたけど、「こちらの弱みにつけこんで、他所者が商売するのか!」と電話口で怒鳴られたこともあった。

みんながパニくった時、いかにいち早く、冷静に、状況を読み取って動くか。

まさにそれを体現してたんだと思う。。
震災に遭った神戸で新しく商売を起こしたのだから……。

私は…
震災直後の神戸には行ってません。
神戸の状況はTV等々でしか見てません。
身内で被害に遭った人はいません。
そもそも、神戸の街をよく知りません。

それなのに。
新しい家を建ててあげますよ。お任せください。
広告の代わりに駅前で無料配布する“ポリ袋&バンドエイド"なるものをデザインして作ったり、折り込み広告を作成して配布準備をしたり、問い合わせの電話に応対したり…。

今は神戸にも支店も展示場もあるようなので……社長の思惑は当たったのでしょうが…。商売は成功だったのでしょうが…。
動物的勘で動く社長の考えに……違和感を感じはじめたのは……あの頃から……なのかもしれない。。
その後10年近くもお世話になったけど…。
色んな経験をさせてもらって、それが今役立ってることも多いけど…。
楽しかったこと以上に、辛かったことも……ずーっとココロに刺さってる。。
(この物語に登場した建設会社(主任さん!)が打ち出すコンセプト…似たような言葉をどっかで聞いたことあるんですけど。。そして同じように、そんな…生きてないよ…。と呟いたこともあったさ。。)

そーんな、昔の事を、ぶわーーーーーーーっと思い出しました。。

私は…自分の力で立ちあがったのだろか?
自分の足で前に進もうとしてるのだろうか?
神戸が立ちあがったように………。


テーマ: V6
ジャンル: アイドル・芸能

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